論文

は数多く出版することが出来た。PREが4篇で、更に1篇が年内か年明けすぐに出版されるだろう。PRBが2篇、PRLが1篇、EPLが1篇、PTP SupplementとAIP会議録がそれぞれ1篇であった。特にAPS journalに7+1篇を出版したのは初めてで、これまで3篇が最多だったと思うので倍以上の出版となった。相変わらずPRLは蹴られまくりで、課題を残したが、それでもPRL1篇があり、徐々にその論文も知られるようになりつつある。また弓削さん等との量子ポンプの論文は新境地を拓くもので、この方向での今後の発展が期待できる。