2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
の影響で某所にもスレッドが出来たようだ。それから中央大学のトップページにも漸く出た。記事はここ。PREのエディターはacceptの段階からプレスリリースを用意しろと言っていたのだが。京大はGCOEのページに新聞記事を貼っただけ。
と計算。やはり訂正が必要。
海外ではこんなブログの記事もある。これも面白い。
ということで東京新聞と中日新聞に記事が出る。同じ記事なので中日にリンクを貼っておこう。
は雨の中、某出版社に出向く。書きたくない旨が伝わったかな。その後、中大に行って、お酒を飲む。
は、1.MCTの完成、2.「シュレディンガーと統計力学」に関する原稿を書き上げること、3.ゆらぎについて考えること。4.レフェリー2つの完成。5.学生の原稿を読むこと。
本屋から電話がかかってくる。先約が完全に断れたらこちらを書くことにしたい。
の一つ目は物理の議論。昨日までぐちゃぐちゃ計算していたものが見通し良くなりそうだというのが収穫。もう一息。二つ目。お互い愚痴を言って合意。三つ目、なかなか大変だ。四つ目、皆でお酒を飲んで猫に鈴をつける相談。いろいろと大変である。
明日は10時20分、14時、15時、18時に会合があることになった。明後日は10時と14時?忙しいビジネスマンみたいだ。
という本が売れているらしい。ちょっと前に断りにくい人から本の執筆を頼まれて、「やりたくはない」という答えをしたのだが、断りきれれていないために土曜にその関係の会議に巻き込まれた。しかし今日、もう一冊の執筆の依頼があり、速攻で断ろうとしたら…
のサヨナラセミナー。彼は5月1日付けで物性研に就職するのでおそらく京都での最終セミナーであろう。構成の混乱はあったにせよ、なかなか刺激的なトークであった。
が完了。大槻さん主導のジャミングの論文であり、ここからダウンロードできる。基本は学会のシンポジウムで話した通りだが、パラメータの一点だけ現象論がうまくいっていないように見えた指数も潰し、時間の都合上触れられなかった斥力LJ系もうまくいく範疇…
のPhysical Review FocusはAtomic Trampoline。そういうのがはやりなのか。しかしレーザートラップを使ってルビジウムクラスターの衝突実験をしているようなのでまさに我々の研究と直結している。
会議。どうも振り回されるな。
という雑誌(HP)に我々の論文がかなり大きく取り上げられている。(記事はここ)。インタビューでは調子に乗って答えているけど、誰か本当に実験してくれんかな。レーザートラップでクラスターを捕捉することや電場をかけて加速衝突させることは多分出来るだろ…
は国内紙が2紙、国際誌は今のところ2誌。これに関連してアメリカから旧友との長電話もあった。来週には記事が出るだろう。
した計算で一々正しいかをチェックしていると全く進まない。ばっさり消えないと時間がかかる。
の論文の反響は未だ続いている。Virtual Journal of Nanoscale Science & Technologyに収録され、Science Newsからのインタビューの申し入れがあり、東京新聞(中日新聞)の取材がある。もっとも取材されても記事になるとは限らない。実際の前にPRFに載った…
の論文が投稿間近。大体、大槻さんがシンポジウムで話した内容である。液体論の細かい計算が五月蝿い。ちょっとづつ進んでいるが、なかなか終点が見えない。
が沢山たまっている。齊藤君の初稿が届いたが、これは時間がかかる。
の計算。漸くMCT近似が形になってきた感じがする。更に長距離相関と繋がると良い。学会前にやっておくべきだった。
ややこしい。いろいろ面倒なことが議論された。また仕事が増えそう。それとは別にまた仕事の話が来た。これは断りたいのだが。
は無事2つ共、通った。連絡が時間差で来るから一つは落ちたかと思った。今年の予算は潤沢にあることになる。
の記事が公開された。(ここ)。昨日の原稿から更に手が加えられている。
のHPを作っている最中。自分のHPも大幅に書き換えた。
は今晩か月曜に公開されるとのこと。原稿を見たが、プロの文章はうまい。JPSJに書いた素人の文章とは段違いである。PRFもPRLからだけからネタを拾って来るのではなく、PRA-PREにも広くアンテナを張っていることに感心する。論文を書く方にも励みになる良いシ…
のインタビューが進行中であるが、今回の方が前回よりしっかりしたライターのようで、ポイントを抑えた質問をしてくる。質問に答えていくうちに何をすべきかが明らかになってきた。やはり初心忘れるべからずで、大昔に得たアイデアをより現実的なプロトコル…