2008-12-26 国仲君 と共著の衝突の論文の原稿書きの最終段階である。時間がかかり過ぎた感もあるが、それなりに良い結果がまとまりつつある。シミュレーション結果を説明する現象論もある程度載せたが、微妙に説明しきれていない所に不満が残る。