分子研

に訪問して、鄭さんと議論。最近出たChong-Kim論文への粉体への適用や、そのものの具体的解析をどう進めるか等。Chong-Kim論文は、近似を含まない解析を進めており、長距離相関やロングタイムテールも議論できる優れものである。決して(密度のクロージャーの)MCTの論文に矮小化してはいけないと思う。いろいろ課題が出た。とりあえず私が書いた50ページ以上の手書きノートをtexに移行せねばならない。