10月

に投稿したMCTの論文がやっと通った。勘違いもあり、レフェリー氏の厳しいコメントもあってだいぶ書き直し、最後は2段階緩和を示す準備的なシミュレーションの結果まで載せて大槻君を著者に加えて一見落着した。しかしネタ的には落着は程遠く、これから次への一歩が大事である。とりあえず構造因子を決めたいのだが、結構難しい。