昨日

は子供が学園祭で漫才を聞きたいというのについて行った。音量がでかすぎ。ある程度訓練していた3組目が面白かった。

 その後、図書館で本を借りる。「大山倍達正伝」を一気に読みきる。言うまでもなく子供の頃読んだ漫画の主人公であるが、その矛盾した一生を余すところなく書いた好著(特に塚原氏の書いた前半が良い)。