東京

に来週行くことになった。26-27の一泊。学習院地震研に行った後、蔵本さんの受賞式&パーティーに出る。学習院では田崎さんと反発係数の議論の予定。考えるとどんどん1を越すのが当然に思えてきた。Maes and Tasakiとの関係で言うとマクロな座標とミクロな座標は衝突して、圧縮している段階で混合して、分離できない(と思う)のが本質的に効いているのではないだろうか。一方では信じがたい気も依然している。どこまでどの確率で上限を超えているのかが分かると面白い。