方針の変更

をちょっとする。数値的に安定でないからというのもあるが、どうも流体近似をするのがいいのかが気になるからである。4年程前にやっていたflat boundaryでの密度はフィッティングパラメータなしで密度を完璧に表現できていた。それをmodifyして使いたいというのもある。しかしその手法がうまくいかなかった理由もあるので、この方針選択は危険なのかもしれない。とりあえず問題は(i)micropolarの理論が出来ていない, (ii)回転なしのflat boundaryではshearで何もおこらない、という点。回転なしでbumpy boundaryがうまく前の手法を使うことで記述できればいいのだが、今のところ手はない。