2005年以来開いてきた「ミクロ・マクロ双対性」関連の研究会も 今年で5回目になりますが,今回は異なるスケールの間の関係 にも視野を拡げようとの意図を込めて, 「量子科学における双対性とスケール」 というタイトルでのRIMS(京都大学数理解析研究所)…
留学生と学生との議論。驚いたことに金曜日の理論をすっかり変更して、シミュレーションともばっちり合っている。理論自体もかなりすっきりしてきたので僕の出る幕ではなくなってしまった。2ヶ月余りの滞在でかつ1ヶ月以上は滞在型のため完全に放置していた…
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