のSync(同期)を読む。昨日借りてきた本の一冊だが、読了。あまり期待していなかった割に読ませた。この本は同期現象の数理を著者の研究歴を通して書いた本である。最も興味深かったのは、まだ実績もなにもない大学院生だった彼がWinfreeのところに押し掛け…
でLandauer公式を導く話の詳細を詰めようとして初歩的な所で詰まる。大筋は理解しているのだが、詳細は他人に話せる段階ではないことを痛感。授業のネタにしようと思ったのだが固体論が身についていない。
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