テーマ的に

目新しいのはクーロン摩擦のピストン問題であるが、これは昨年の末に予定していた通りである。まずまずは予定通り、それなりの結果が出ているが、突き抜けるものはないか。レーン形成は頓挫して、学生が学位を取れない状態になるとは予定外。他は少しづつ予定より進捗が遅れて成果もしょぼくなった。剪断粉体系のMCTも頑張って投稿までしたが、やはりprematureという事で全面的に改める必要があり、何時完成するか目途は全く立たない。