集中講義

を英語で行う。9時半から5時半近くまで。予想通りcorrelationsの話を含めてMCTは説明がしんどい。Fluctuation theoremやGreen-Kuboはともかく、それ以降はどうしても計算が複雑になるだけでなく、結果が迂遠。午前の非弾性衝突はまとまっていた。ジャミングはあんなものだが、聞く方も喋る方も疲れていた。