2008-02-01 11月に 投稿した論文のレフェリーのレポートが帰ってきた。微妙な感じであるがうまく対応すれば何とかなるだろう。ネガティブなレポートを書いた方が事細かにポイントを指摘してくれたのでそれを全て潰せば大丈夫な気もする。