西野君

セミナー。8月21日より明らかに進展があって、non-ergodic parameterの評価まで行っている。全体として正しそうな方向である。問題は彼が10分講演でうまくまとめられるかということと、英語の論文をまとめられるかということ。海外には競争相手が多いような気がするので慌てず、それで急ぐ必要がある。