國仲君

を呼んで投稿間近の論文の詰めとモード解析に向けての議論をした後に彼にセミナーをして貰う。セミナーの受けはもうちょっとだったかな。粒子数が少ないので必然的に揺らぎが大きい。それより揺らぎの定理が成り立っていないのはミクロとマクロの分離が成り立っていないためとしか考えられない。そもそも重心運動をマクロとする必然はない。議論で良かったのはモード解析法に目処が立ったことである。