2008年

のvisiting professorに内定しているAharonyといつも彼と一緒にいるEntin-Wohlmanが基研を訪れセミナー。Quantum dotsとspin-hall currentの話だが、Aharonyの話は分かりやすく勉強になった。その反面、1体の量子力学のおもちゃを解いているだけのような気もしてならない。所長を交えて滞在の説明と打ち合わせ。問題は多々ある。後、熱でぼけていたときに事務上で大きなへまをした様でその尻ぬぐいをしないといけなくなり憂鬱。