Sheared flow

を解析。一般論は既に終わったが、sheared flowで相関効果がないのか、homogeneous coolingと違うのかどうか。結論から言うとHCTと違わない。但し振幅が減衰するので相関効果が見えないだけ。またUSFのsteady stateというのは流体的には意味があるけど統計力学的には特異であることが分かった。まあ当たり前のことだったのだがSantos, Dufty and Breyはおかしいことになる。