西野君

の中間報告。彼が何に詰まっているかというと2次元バルクの混乱した状況に振り回されて、どれを信じるべきかということ。MCTの考え方に基づいても2通りの考え方があり、一方でlong-time tailは一切効かないというBoltzmann-Enskog typeの解析がもっともらしい結果を出している。どう考えるべきか。