吉野さんのセミナー

パリではよく分からなかったが、ローカルなFDTによる応答とランダム平均をした後の滑らかな応答を求めてその違いを物理的に解釈して階段を描いたということを理解した。そうそう階段状の応答関数を陽に書ける物ではないと思っていたが納得した。

セミナー後も議論して、1月20日に阪大でセミナーをすることになった。