議論

学生とまとめて議論する。西野は学会後にちょっと進展があり一つあったfitting parameterを消すことが出来た。物理的にもやっていることの意味は明確になった。学振に投稿論文は書けないのでかえってゆっくりと論文を書ける利点がある。光藤は学振用に泥縄の研究をしていたが2月でまとまらなかったので、ちゃんとした研究テーマをやることにした。成算はあるのだが、目論見通りに事は運ばないだろう。