論文

Kuninaka-Hayakawaは英文チェックも終わって、明日中に投稿。内容的にはクリアだが地味すぎるかもしれない。まあでも接触問題や衝突問題は不可逆性の問題を純粋にmechanical problemとして考える場とするのであれば5-6年くらいかけてやった研究の集大成とはなっているかもしれない。