のグラフェンの論文を投稿した(ここ)。また彼が6月に投稿した論文が出版された(ここ )。 さて置いてきぼりにされると今後どうなるか。
は加速機構をどう簡単な理論に取り入れるべきかが分からず、ロシア人学生は無理やりまとめたいっぽい。しかしBrilliantovがいないとまとまる話もまとまらない。
でのトークNo.2。数学の人は「ジャミング」という言葉に接するのも初めての上に臨界現象を知らないのでちょっと厳しかった面もあるが、2人くらいしか興味を持ってくれなかったのはもう一つだった。ホストのBrilliantovがいないのは如何ともし難い。まあETH…
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