後の専攻会議。例年になく、ある種の報告が多かった。うちの研究室も例外でない、というよりも最も顕著な例かもしれない。しかし今年その種の話が多かったのは引越しのせいなのだろうか、それとも学生の質の変化なのか。会議後、とても疲れた。
のやり直しに手間取る。指数減衰についてくるべき指数が変わり実験との繋がりが不明になった。結果はreasonableなんだが、実験はまた違った状況なのか。ここで時間を費やしているとロシアの方が間に合わなくなるcapillary instabilityが見えているのは確実な…
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