での会議。何とかなりそうな雰囲気。
一応計算できたことについて他の類似論文を調べる。
では光藤君の発表。結構反応があったので潜在的にあの題材に興味を持っている人が多いことを再認識。その後で議論。また驚くべき楽観的な展望になった。展望に対する振幅が大きい。
の修論の内容を論文として投稿するゴーサインが出た。
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