Prigogine-Petroskyによる定式化をポーラロン系に適用した話。ちょっと話のペースが早くてキャッチできない面もあったが、参考になった。また量子系に限って衝突保存量が無数に出て、平衡分布がそれに依存して決まるという点に興味がそそられる。
が承認されたというニュースが数日前に流れたが、そのために基研は大いに影響されることになる。今日もその関係の会議があったが研究会中も容赦なく会議があることになり、ゆっくりと研究会に参加することもままならない。しかし頭が痛い話である。
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