とやり取りをして、京都招聘の日程が大体決まる。20日の丸一日は東京でと同様に統計力学の本の原稿に意見を言う会、翌日は18日の講演で未消化であった点や省略した肝心な点の詳細を議論することになった。
も何とかせねばならない、ということで何らかのアクションを起こすことにしました。実のところ「化学と工業」という雑誌で、物理学会を差し置いて盛り上がっているのはちょっと恥ずかしい。
の後、延々と会議。その後M1と議論したら頭が痛くなってきた。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。