との議論を昨日から今日にかけて行う。光藤君の論文がacceptされたこともあり、今後の方向性を漠然と議論した場合が多かった。修論の進捗は牛歩である。
が来ていた。あまり進展はなく、論文が何時になるかは不明。人口動態モデルについてちょっとした案を出した。
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