の原稿は一月くらい前に出来たと思って何人かに送ったのだけど、今日のDasの返事で一通りコメントが出揃った。一番の問題はかつてまあ最低限読めるかな、と思った原稿が実は読めないものであることを再認識したことである。それでファイルを貰って修正中。物…

の準備、というほどのものではないが、をする。多分ポスターを貼ることより大事なのはPRLの編集長との交渉である。「俺の論文を載せろ」という交渉ではないのがまことに残念。

（と浪人、大学時代）の旧友が京大の情報学研究科にいることを昨日偶然に発見した。なかなか面白いページである。彼が証明した定理が数学辞典に載っているとのこと。凄い！ということでもないけど連絡のメールを送った。

の論文の英文校訂が来たので訂正を打ち込む。あまりにも訂正が多く、一日仕事だった。我ながら英語の下手さを再認識。またこちらで手を加えた学生の論文についても英語の下手さを指摘されて一日英語でげんなりする日だった。

のシンポジウムが基研であったので覗きに行ったところ、何故か午前後半のセッションの座長をさせられた。それやこれやでだいぶ聴く。もっとも一番面白そうなところは会議で抜けた。後で兄の高校時代の恩師に挨拶をする。 会議は事務書類の英語の手直しだが、…

の構想原稿を書き進める。話が繋がってストーリーが見えてきた。

の改訂作業が終了。かなり書き換えただけでなく、近似を改善し、3次元シミュレーションを加えた。また酔狂にも２８ものコメントを送ってきたちょっとネガティブレフェリーに全部逐一答えたのでレフェリーに対する手紙の方が本文の倍くらいになった。基本的に…